2020年 |
2021年2月号 |
172号[読む] |
- 感染拡大の抑制のためには無症状者への積極的なむPCR検査が必要であり社会的検査実施の検討を
- 食料支援 40人の学生が利用
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2021年1月号 |
171号[読む] |
- 自粛の波に飲み込まれ つらかった昨年
- 調和のとれた人格の持ち主に
- 比例候補として全力を尽くします─藤野保史衆議院議員
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2020年12月号 |
170号[読む] |
- 資源部循環型施設建設は「環境影響評価を今年度中に着手」土屋市長が表明新たな段階に進む
- 市独自の20人学級の議論開始を
- 水道料金改定の議論を
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2020年11月号 |
169号[読む] |
- 花火で結ぶ日本遺産の道
- 核兵器禁止条約来年1月に発効へ核兵器廃絶の世論と運動をさらに
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2020年10月号 |
168号[読む] |
- 9 月議会一般質問「Q & A」 学校における「新しい生活様式」
- 上下水道料金改定・水は人権
- 本気で政権とりにいく
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2020年9月号 |
167号[読む] |
- 現在の困難を乗り越えたあと、子どもたちに少人数学級をプレゼントしようではありませんか
- 上田市 鈴子バイパス建設説明会(8/24)
- 9 月議会新たに提案されている新型コロナ対策
- 【令和おじさん】菅義偉という男の暗さと不気味さ
- 藤野コラム
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2020年8月号 |
166号[読む] |
- 核兵器禁止条約新たに 4か国が批准条約発効 まであと6か国
- 新型コロナウイルスの感染拡大には資本主義の構造的問題が現れている
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2020年7月号 |
165号[読む] |
- 現実となったコロナ禍での天変地異 備えるべきは「内なる危機」
- 上田市の新型コロナウィルス対策に寄せられた声
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2020年4月号 |
164号[読む] |
- 感染防止のため 新型コロナウィルス緊急対策…自粛と補償は一体で
- 安倍首相「不誠実答弁」繰り返す不誠実さ…森友文書改竄
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2020年2,3月号 |
163号[読む] |
- 1万食規模のセンターは断念したの東小田小・川辺町の自校給食廃止の方針は変更しない
- 水道事業は 公共性公衆衛生の見地から事業は市町村が経営するもの
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2020年1月 |
162号[読む] |
- 別所線の存続を願う
- 【市独自で被災者生活支援制度創設】 党市議団
は予算要望・一般質問で取り上げたもの
- 19 年12 月議会 一般質問「上田市中小企業・小規模企業振興基本条例」は中小企業者、商工団体、金融機関、大学、労働団体、消費者の代表など13名で構成される検討委員会を設置し、今年度の3月議会に上程の予定ですすめられています。
- 国民のいのち・くらし・財産を防衛すべきは侵略より災害です
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2019年 |
2019年10月 |
161号[読む]
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- 9月、6月議会報告
平井寺トンネル無料化後の交通量約6割増加
学校給食問題
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2019年 4月 |
160号[読む] |
- 日本共産党代表質問
10000食規模のセンターは断念
しかし東塩田・川辺小の自校給食は廃止
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2017年 |
2017年6月 |
144号[読む] |
- 12000食の給食センター「長野市第四給食センター」視察
- ほっこりの会 第2弾【秩父路日帰りの旅】お誘い
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2017年5月 |
143号[読む] |
- 憲法をめぐって 日本の進路が真正面から争われる時代がいよいよやってきた
- 2017年度新規事業 「産業水道委員会所管」
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2017年3月 |
142号[読む] |
- 一般質問「学校給食のあり方・資源循環型施設建設」
- 産業水道委員会「担当分2017 年度新規事業紹介」
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2017年1月 |
141号[読む] |
- 多くの市民や団体から寄せられた声を156項目にまとめ「要望書」を提出
- 東塩田小学校「自校給食」の存続を
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